顔グラフィックの設定


[ID:10130]
顔グラフィックを設定します。
TKoolBridge,BTL_SP
Faice(
	{"ファイル名"},
	{番号},
	{位置 0左 1右},
	{向き 0通常 1反転}
	)
BTL_ST2003
@TextFace(
	{"ファイル名"},
	{番号},
	{位置 0左 1右},
	{向き 0通常 1反転}
	)
TKcodeScripter+
@face
	"ファイル名"
		ファイル名
	number
		番号
	[left|right]
		位置 left指定:左 right指定:右 省略時:左
	[mirror]
		向き mirror指定:反転 省略時:そのまま 
		指定するときは left right 省略不可
@face none
		顔グラを消去する場合
TPC
@msg.face{
	ファイル名
		文字列		
		文字列変数	ファイル名
	番号
		数値		
		変数		ファイル内インデックス
		a..b		アニメするインデックスa~b
	位置
		.left		左側配置
		.right		右側配置
	向き
		.hrev
		.hreverse	水平方向に反転
		省略時		反転しない
	フラグ
		.force		強制変更
	[アニメさせるとき]
	待ち時間	
		.interval(a,b,c)
					a 基本フレーム
					b 乱数増減
					c 加算に限定するするフラグ
	1枚の表示時間					
		.fpc(a,b,c)
					a 基本フレーム
					b 乱数増減
					c 加算に限定するするフラグ
	フラグ
		.once		アニメをループしない
		.loopback(a)
					折り返すフラグ
					a インターバルを設けるかのフラグ
	}
Maniacs Patch Raw
@raw(
	10130,
	{"ファイル名"},
	{インデックス番号},
	{位置 0左 1右},
	{向き 0通常 1反転},
	{間接モード[
		0x0000000F ファイル名 
		0x000000F0 インデックス番号
		0x00000F00 インデックス番号アニメ
		0x0000F000 待ち時間基本フレーム
		0x000F0000 待ち時間乱数増減
		0x00F00000 表示時間基本フレーム
		0x0F000000 表示時間乱数増減
		]},
	{ファイル名間接},
	{フラグ[
		0x01 強制
		0x02 アニメ
		0x04 折り返す
		0x08 ループしない
		0x10 待ち時間の乱数加算限定
		0x20 表示時間の乱数加算限定
		0x40 折り返しインターバル
		},
	{インデックス番号アニメ}
	{待ち時間基本フレーム},
	{待ち時間乱数増減},
	{表示時間基本フレーム},
	{表示時間乱数増減}
	)
ファイル名:
顔グラフィックのファイルを指定します。
空文字列の場合顔グラを消去します。
[Maniacs Patch]文字列変数での指定が可能です。
番号:
インデックスの顔グラ番号[0~15]を指定します。
16以降も指定が出来ます。
[Maniacs Patch]変数での指定が可能です。
位置:
顔グラを左右どっちに表示するかを指定します。
向き:
顔グラを左右反転表示するか指定します。
フラグ:強制変更[Maniacs Patch]
文章表示中などの途中でも顔グラを変更します。
待ち時間:[Maniacs Patch]
アニメ表示の間隔を指定
1枚の表示時間:[Maniacs Patch]
アニメ表示1枚あたりの時間を指定
フラグ(アニメ):[Maniacs Patch]
1度だけアニメしたり折り返して表示等を指定